ラブレター☆

お手紙が好きです。
書くのも、もらうのも。
ちゃんとしたラブレターを、本来の意味通りもらったことはありませんが、
女の子や子供たちから、かなり強烈なラブレターをもらうことは結構あります。
同性なだけに、使う言葉が恥ずかしいくらいストレート。
「先生(私のこと)がいたから、今までやってこれたよ。ずっと、大好きだからね。」とか。
「こんないい大人に会ったことなかった」って書かれたり。
思い返してみたら、教え子たちからは、相当告白されてますね。
「先生の老後も見てあげる」とかも書かれました。
私と15〜6歳しか違わないのに。


今日も用事があって、元のバイト先に行って、
小6の女の子からのラブレターをもらってきちゃいました。
何だか良く分かんない感じで、1年間の出来事が書いてありました。
しかも、手作りのプレゼント付き。
モテるなぁ、私。


今日は桃の節句です。
女の子の日です。
でも、今までの人生を思い返したら、私の日は5月5日かもしれないと思いました。
女の子に異様なまでに求愛されるし、
男の子に「オレが女だったらお前を親友にしたい」って言われたし、
「男前っ!」って褒められること多いし。


こんなこと書いてたら、無性にラブレター書きたくなりました。
今日のお手紙のお返事書いちゃおうかなぁ☆